財布の脱離.2で手帳タイプのiPhoneケースに集約することで財布を脱離しました。 シンプルライフを目指しカバンの中身をシンプルにするためにもそれぞれのシチュエーションでのカバンの中身を記録してみました。
近所(買物・図書館・散歩)
まず、近所のスーパーやドラッグストア・コンビニへの買物や図書館・役所等に行く場合の基本の持ち物をピックアップしてみました。
左上から時計周りに、
- キャリングケース(バンナイズ製)
- iPhone11 Pro Max
- スマホ手帳ケース+クリアファイル改カード&札入れ+小銭入れ
- Apple Watach
- AirPods Pro
- 3色ボールペン
- 制汗シート(季節物)
- ハンドタオル(季節によって普通のハンカチに)
- エコバッグ(目的・内容物によっていくつかのサイズを使い分けています)
※家の鍵が入ってませんでした。鍵はキーホルダーに付けてポケットに入れてます。
をほぼポケットに入れてほぼ手ぶらで出掛けています。 キャンリングケースはポケットの容量が少ない衣類やボールペンを持ちにくい衣類の場合に使います。 パスポートが入るサイズですので海外旅行時に貴重品入れとして使ってます。
実際にキャリングケースに収納したのがこちらです。
余裕が有る時や鼻の調子が悪い時は制汗シートと一緒にティッシュを入れます。
都内・都心・街中
近所から今度は都内・都心・街中に出かける場合の持ち物をピックアップしてみました。
キャンリングケースを除く近所の構成に加えて(左上から時計回りに)、
- サコッシュ(キャリングケースの代わり)
- ハンカチ
- ティッシュ&ウェットティッシュ
- 予備マスク(このご時世ですから、近所の場合はほぼマスクは使いません)
- アルコールスプレー
- 日焼け止め(季節物)
- ミニ水筒(季節物)
をサコッシュ又は、ミニバッグに入れて出掛けます。たまにさらに追加でおやつが入ることも。 使用していますサコッシュやミニバッグには仕切りポケットがたくさんありますので、ポーチ等は使ってません。 冬場は日焼け止めや制汗シートは持ちませんのでコートに水筒を入れればサコッシュ無しの手ぶらとなります。
あと、夏場は扇子も必須所持品となります。
出先・外での作業
出先や外部での打ち合わせ、気分転換にために外で作業を行う場合は、
- iPad Pro 10.5
- Apple Pencil
- Bluetoothキーボード:左のK380か右の折りたたみタイプのどちらか
と目的・行先・内容によってセットアップ、最近はiPad Pro + キーボードの組合せでノートPCを持ち歩くことはほぼ無くなりつつあります。
オプション
iPhoneのバッテリが大容量化で低消費化でよく持つようになったので、基本的には外出前にフル充電することでモバイルバッテリ等の充電セットはほぼ持ち歩きませんが、朝早くから夜遅くまでの丸一日やプレゼン時は非常時のことも考えて充電セットがオプションとして加わります。
- モバイルバッテリ
- 充電ケーブル
- USB充電器
を追加、プレゼンの時はLightning → HDMI変換ケーブルも追加します。
また、天候次第ではモンベルの折りたたみ傘や雨水保護用のビニール袋が追加オプションとなります。
近所から街中、外での作業までのカバンの中身でした。
つづく・・・
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