はじめに
「OWC Thunderbolt Dock」付属のThunderbolt 4ケーブルはThunderboltケーブルや100W対応のUSB-Cケーブルに比べて柔らかくて取り回しがしやすいですが、Thunderbolt規格長の0.8mと自分デスクではMacBook Proをスタンドに立て掛けて場合でもDELL U2711の前に置いた場合でも少し持て余しぎみなりますので短めのThunderbolt 3ケーブルを購入することにしました。
Thunderbolt 3ケーブル
OWC Thunderbolt Dock付属ケーブルの代わりを発注する前にThundebolt 3対応の外付けNVMe M.2 SSDケースに付属のケーブルがコネクタ部分を含めて0.5mっと購入を検討しているケーブル長と同じだったので、Thunderbolt 3ケーブルでの動作と0.5mケーブル長で問題がないかを交換・確認しましたところ問題無かったのでさっそくAmazonでケーブルがメッシュタイプのCABLETIMEのUSB Type C Thunderbolt 3 ケーブルを発注、届いたのがこちらです。
ケーブルが届きましたのでOWC Thunderbolt Dock付属のケーブルと交換したのがこちらで(下)。赤で囲っている部分が購入したケーブルです。
これぐらい位置関係ならばちょうどいい長さでスッキリ、本体を前面に持って来る場合も付属ケーブルの場合は遠回りでルーター後ろを通していましたのでケーブルを一旦外してましたがケーブルを外さずにそのまま持ってこれます。 ただ画像にも写ってますように今度は外付けNVMe M.2 SSDケースのケーブルの余剰感が、外でも使うならば0.5mもいらないような気がしますが、Thunderbolt 3・4対応のケーブルはまだまだ販売数も少なく、各メーカーからも販売され始めたところで短いタイプの種類もケーブルが少なくて価格も高めなんです。 ただ、新型iPad ProのコネクタもThunderboltに代わりましたしので少しづつ、ケーブルを買い換えることを考えるならば最初からThunderbolt 3・4対応のケーブルを購入するようにした方がいいかもしれません。
では・・・
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