【GADGET】Windows PC更新(組み立て.2)

PC

第四章 マザーボード組み立て

 PCケースの分解は一旦置いてマザーボードの組み立てに移ります。

■ Intel 802.11ax対応Wi-Fi+BT5.0モジュールAX200NGW

 ASRock A520M-ITX/acにはIntel 802.11ac対応Wi-Fi+BT4.2のモジュールが組み込まれていますが最大433Mbpsと1Gbpsの有線LANよりも遅いのとBluetoothは4.2なのでこのモジュールを同じIntelの802.11ax対応Wi-Fi+BT5.0のモジュールに置き換えることで、Wi-Fiの速度アップと6対応とより接続性と安定性のBluetooth5.0に対応させることにしました。 Intel 802.11ax対応Wi-Fi+BT5.0モジュールのAX200NGWはAmazon等で購入できますので事前に購入、交換しやすいMB組み立ての一番初めの段階で交換を行います。

 モジュール交換のために工具を準備します。使用するのは組み立てPCであまり使わない赤丸で囲ったピンセット・精密ドライバー・マイナスドライバー・ペンチとなります。(写真上)

 802.11ac + BT4.2のモジュールはこのシールドの中に入っています。(写真下)

 シールドのカバーは下部の小さなネジとBNCアンテナコネクタのナットで固定されていますので、まずは精密ドライバーでネジを外し、BNCアンテナのコネクタナットはペンチで緩めます。 次にマイナスドライバーで上部や横の左右のスペースをマイナスドライバーでこじって緩め少し浮かせたらペンチでこじると外れます。(写真下)

 あとはMHF4のケーブルを抑えている黒いクッションをピンセットで外してペンチ又は、ピンセットでMHF4コネクタを外します。ケーブルは一応、接続関係がわかるようにしてモジュールを抜きます。(写真下)

写真下にモジュールを並べてみました。 抜いた802.11ac+BT4.2モジュール 3168NGW(右)と交換する802.11ax+BT5.0モジュール AX200NGW(左)です。 技適の有無につては・・・

 あとは逆の手順で組み上げて交換完了です。 次は、M.2 NVMe 512GBのSSDの組み込みです。

■ M.2 NVMe 512GB SSD

 A520M-ITX/acのMBのM.2スロットのカバーにはヒートシンクが付いてますが今回取り付けるhpのEX920の512GBには裏面にもチップが有るのに対して基板側ヒートシンクに接触していないようだったので合わせて購入していたシリコンパッドを接触するようなサイズと表面も追加で薄いのを貼り付け取り付けましたました。 ヒートシンクへの接触状態を見ながらシリコンパッドのサイズ(厚み)を決め取り付けるだけの単純作業なので写真はありません。

■ Ryzen 5 Pro 4650G+CPUクーラー+ファン

 元職経験もあり多少なりとも扱いにはなれていますがそれでも多ピンで曲げると大変なので方向を何度も確認しながらCPUをソケット入れる瞬間は緊張しました。 まあ、入ってしまえば後は単純作業で、CPUクーラー土台取り付け→グリス→ CPUクーラー固定っとさくっと進めてしまったので写真等はありません。

■ DDR4-PC3200メモリ

 CPUの次はメモリです。 こちらもまあ方向が分かればロックが上がるまでメモリモジュールをスロットに対して加重を掛けます。

 あとは各端子(ファン・USB・SATA・PowerONスイッチ等の設定)の位置を確認、その状態でケースに仮組みしている電源に接続し、ケースのスイッチを入れて電源が入ることファンが回ることを確認してマザーボードへのパーツの組み込みは完了です。

 次はいよいよPCケースへの組み込みに入ります。 つづく・・・

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