考えて考えて購入したMacBookPro15(2019)ですがついでに購入したiPad Pro10.5で作業をすることの方が増えてます。 パソコンでないと効率が悪い作業はMacBookProで行いますが単純な作業やルーチン的な作業や時にはアイデア出しのような時はiPadの方が効率がいい場合もあり、その比率がiPad Proの方が多くなっているっということです。
また、iPad Proの弱点もありそこをMacBookProやNASで補間しています。
作業環境
購入したiPad Pro10.5はUS版のリフレッシュ品Wi-Fi 256GB スペースグレーで作業環境は、
- Bluetoothキーボード : logicool K380
- Bluetoothマウス : Digio MUS-TBLF134
- Apple Pencil. : 第一世代
を使ってます。 iPad Proを使用する時間・割合が増えてますのでスタンドの購入を検討しています。
現在、以前に使用していましたWindowsのノートPC用スタンドをMacBookProとiPad Proで供用しています。
最近、iPadでの作業頻度が高くなってくるにつれてこの環境での作業が増えてますのでもう少し詳しく画像をアップします。
iPad Pro10.5での作業
特にApple Pencilを購入、同じAppleアカウントで
iPhone ⇄ iPad Pro ⇄ MacBookPro
が統一してからはMacBookProは母艦としてiPadで、
- iPhoneで撮影した写真を共有して編集
- safari,chromeで作成・修正し更新
- ドキュメントやブログの下書き,メモの記載はOneNote
- Keynoteでのプレゼン資料作成
- KindleやBookscan等でアプリで読書
を行っており、プロジェクター又は、外部ディスプレイに接続してのプレゼン(発表)をすることを計画しています。
データの管理
iPhoneとMacBookProとのデータのやり取りやバックアップは、
- One Note,KeyNote,PDFはアプリ内で同期・共有
- 編集後の写真などのファイルはファイルアプリでiCoud経由で共有とMacBookProへ集約
- 修正途中を除く作成したデータ・ファイルはNAS(TS-453Be)に全て保存しアクセスする時はNASに対してRead/Write
基本はMacBookProに集約して、NASにファイルシェアリング&バックアップをするようにしてデータ管理や常にMacBookProとiPad ProのFlaskメモリ領域を空けておくようにしています。
つづく・・・(本投稿はiPadProで作成)
実は初代iPadも購入したことがあるのですがシングルでアプリ間の連携もいまいちで使いこなせなかった経験があるので、iPadは避けていたのですが最近のiOSでSidecarやMacのサブディスプレイとしても使えるので再び購入してみましたがほんと良くなってます。 これならPCの代わりに最初の1台目としても進められるし、Officeを入れれば普通のオフィス作業用としてもオフィスでの作業に使えると思います。 一般的には共有型アプリとしてEvernoteが有名ですが大手等ではやはりメインはWindowsなのそういう時にOneNoteやSharePointが使える使いやすいのは重要だと思います。
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